ホームジムバイブル

パワーラックとハーフラックの違いからどちらを選べばよいか

ホームジムと言えばパワーラックが定番でした。最近では省スペース性が評価されてハーフラックを購入する方が増えています。狭い部屋なら無理にパワーラックを置かずハーフラック一択という考え方でお薦めしていますが、ここでパワーラックとハーフラックの物理的な違いや筋トレをしていて感じる違いなどをまとめました。

極論、部屋が狭いか広いか、それだけしかない

正直、部屋が狭ければハーフラックしか置けないし、広げればパワーラックを置いても圧迫感が少ないから購入する器具の選択肢が広がるためパワーラック購入も視野に入る、という感じです。

はっきり言えば、ある程度のメーカーのパワーラックとハーフラックだとそこまで違いがあるとは言えません。

というのも、格安メーカーとは違い大手メーカーのパワーラック、ハーフラックはどちらもケーブルマシンなどの拡張性があり、また耐荷重量も大きな差がないからです。

セーフティーバーの長さ

パワーラックはセーフティーバーがパワーラック内を貫通しているので完璧にウエイトの落下を防ぐことができます。

一方でハーフラックはセーフティーバーが短くなりがちなのがネックです。そのため自宅でひとりで筋トレをするにあたり最優先すべき安全性を考えるとパワーラックのほうがお薦めになります。

とは言え最近のハーフラックはセーフティーバーが長くなってきているので、ハーフラック本体から余程離れた位置にいない限りセーフティーバーにウエイトが落ちるため、そこまで心配する必要もなくなっているのが現状です。

最近はパワーラックを選ぶ理由が薄れてきている

最近はパワーラックを選ぶ理由を探すほうが難しいくらい、ハーフラックやスクワットラックで事足りてしまうため、逆にパワーラックをなぜ選ぶのか理由を見つけることが大変になっている気がします。

部屋が広く使えるならパワーラックではなくもっと良いものを買うべき

もし部屋が広いけどパワーラック買う意味ってあるのかな、と思い始めてしまった方もいるでしょう。そんな方はパワーラック、ハーフラックとは比較にならないもっと良い器具をお薦めします。

タフスタッフのハーフラック、スミスマシンが一体になった「TUFFSTUFFベーシックスミスハーフケージ」です。ラックの後方にはプレートラックがついていて、これ一台ですべてが収まる作りになっていますし、何より1台分のスペースにスミスマシンまでついてくるのはお得すぎます。

オプションでケーブルマシンもつけることができるので、ガレージなど広さがあって本体重量などが気にならない方は「TUFFSTUFFベーシックスミスハーフケージ」がベストチョイスになるはずです。