プライベートジム開業向け、おすすめ業務用パワーラック決定版を解説

これまで多くの業務用筋トレ器具を見てきた経験から、日本で最もお薦めの業務用パワーラックをご紹介します。

これが一台あれば筋トレ未経験者から上級者まで幅広く対応できるマルチマシンです。もちろんホームジムにも使えて、ジムと同等のトレーニングができる最強パワーラックとも言える総合気トレ器具と言えます。

TUFFSTUFFベーシックスミスハーフケージ


TUFFSTUFFベーシックスミスハーフケージ

429,000 円
サイズ:幅203×奥183×高213cm
重量:177kg

ハーフラックとスミスマシンが一体化したタフスタッフのマルチスミスマシンです。スミスマシンと固定バーベルが内側に、外側にラックとセーフティーがついたハーフラック、上部にはチンニングバーがついています。これまで見てきた中で最も業務用ジム器具でお薦めしたいのがこのタフスタッフのスミスハーフケージなんです。

スミスマシンを別途買わずに済むのが画期的

このスミスハーフケージがあれば安全に限界まで追い込むことができます。特にスミスマシンの軌道固定を筋トレに取り入れている方にとってはとても魅力的な器具だと思います。私はバランスを崩しやすいナローグリップベンチプレスなどはスミスマシンで最大重量を上腕三頭筋に乗せたいのでスミスマシンがあると最強なんですよね。

プライベートジムのような狭い物件で、パワーラックとスミスマシンをひとつずつ設置するのは無理があります。狭くて窮屈なプライベートジムは嫌ですよね。スミスハーフケージは1個でスミスマシンとハーフラックどちらも兼ね備えるマルチマシンなので省スペース、また同時に2個買うよりも低価格に抑えられるコスト面を見てもすぐに導入したいマシンであることは間違いないでしょう。

安全性と耐久性は抜群

安全性・堅牢性はタフスタッフの極太仕様と完璧な溶接とボルトセットで公共のジムで毎日数十人が使い続けても消耗しない作りになっているため、少人数しか使わないプライベートジムであれば一生使い続けられるレベルの耐久性があります。当然個人のホームジムなら安全性能を持て余すレベルですね。

とは言え個人宅に置くのはそれなりに広い部屋でないと厳しいでしょう。設置に必要な広さは最低でも3m四方の広さは必要です。ベンチをずらすスペースを考えると奥行きは4mはほしいですね。

ちなみに普通の鉄筋コンクリートのマンションなどはこの程度の重量(本体重量177kg)で床自体が抜けることはありませんよ。70kgの大人4人の合計280kgが食事をしているダイニング(+50kgのダイニング5点セットの合計330kg想定)の床が抜けたことなんて聞いたことないですよね。床が抜ける心配よりも、広々した部屋を用意することのほうが個人宅の悩みだと思います。

ケーブルマシンも別売りオプションで追加可能

スミスハーフケージの大きな特徴はケーブルマシンをオプションで追加できることです。さらにアジャスタブルベンチもついたセットがあるので、これからプライベートジムを開業する方はこちらを購入するのがおすすめです。


TUFFSTUFFスミスハーフケージアンサンブル

825,000 円
サイズ:幅203×奥201×高213(cm)
重量:411kg

プレートとストレートバーはついていませんが、一式が90万円以内で揃ってしまいます。かなり安く、また省スペースでジムに必須の器具が揃ってしまうのは魅力的ですよね。

ちなみにバーベル一式は50mmのIVANKOのラバープレート125kgセットが約19万円、175kgセットが約27万円でスミスハーフケージと同じゴールドジムのショップから買えますので、合計で約100万円ほどで最低限の大型筋トレ器具を揃えることができます。

著者プロフィール
パワーラック1台、ハーフラック2台、プレスベンチ2台を引っ越しや環境変化に合わせて購入しホームジムを5回作ってきた経験から、 これからホームジムを作りたい方、小規模パーソナルトレーニングジム開業を目指す方向けの筋トレ器具選びのtipsや筋トレ、サプリ、食事などの情報をまとめていくサイトを作りました。 ジムの筋トレは行くのが面倒、器具の順番待ちの時間が無駄、一生会費を支払い続ける固定費の削減、これらを総合的に判断してホームジムを作ることをお薦めします。