ホームジムバイブル

デッドリフトをホームジムでできるだけ消音・衝撃低減して行う方法

高重量で行うデッドリフトをホームジムでできるだけ静かに行う方法です。最終的には自分の力でバーベルをコントロールして消音するしかありませんが、いくつかコツがあるのでそれをシェアしたいと思います。

必ずラバープレートを使う

プレートは金属むき出しのペイントプレートはNGです。プレート同士がぶつかる音がかなり響きます。床にプレートを置いたときもプレート同士がぶつかる音が響くのでホームジムではラバープレートを選ぶのが鉄則です。

私はIVANKOのラバープレートをずっと使っていて、ラバー臭も皆無ですし重量誤差もほとんどなくてオススメです。

プレートを置くクッション土台を用意する

デッドリフトでバーを床に置くときに、プレートが床に接地すると思います。このときプレートを置くためのクッション土台を置くと衝撃を吸収してくれるのでオススメです。

クッション土台は低反発枕のようなものがベストです。柔らかくて衝撃を吸収してれます。私はホームジムの床材で使った2cm厚の柔らかいクッション材と1cmのマットを重ね接着したものを土台にしています。

床にバーベルを下ろすときはゆっくりと静かに下ろすようにしています。クッション土台があるからといってジムのときのようにガシャン!!とバーベルを下ろすのは絶対駄目です。衝撃は階下へしっかり伝わっていますからね。

デッドリフトの各レップは床まで落とさないでずっと保持し続ける

デットリフトはバーベルを下ろしたときに床にプレートを落としてレップを続けることがあると思いますが、ホームジムでこんなことをやっていたら騒音問題で大変迷惑です。これは絶対にできないと考えてください。

そしてマンションなどの共同住宅の場合はデッドリフトの各レップでプレートは床につけずにずっと持ち続けるのが基本です。どんなに重くてもマイカのレップごとに床に下ろしていたら迷惑です。自分では音はしていないと思っても実は響いていることはよくあることです。

というわけでデッドリフトのレップはすべてバーベルを保持し続けること。これはこれから10年20年と共同住宅で暮らしながらホームジムを続ける上で最低限のマナーになると思って気をつけるべきことのひとつです。

デッドリフトに限らずホームジムで1RM挑戦なんてできると思わないこと

デッドリフトに限らずウエイトを全可動域で完全にコントロールできないような1RMに挑戦することはホームジムではできないと考えてください。戸建てで近隣の方の迷惑にならない環境なら別ですがマンションやアパートの場合は自分がウエイトをコントロールできる範囲内で少しずつ限界突破していくこと、これを意識する必要があります。