後悔しないホームジムの作り方を徹底解説

これまで3回ホームジムを作った経験から、絶対に後悔しない安全で満足度の高いホームジムの器具選びから室内環境構築まで徹底的に解説するサイトです。

6畳前後の狭い部屋ならハーフラックがベスト

ホームジムはハーフラックがお薦め

狭い部屋に大きな筋トレ器具は本当に使いにくい

自宅筋トレでジムと同等の筋トレをするならパワーラックを思い浮かべる方が多いと思いますが、ホームジムとして使える部屋の広さには限界があると思います。平均すれば6畳前後くらいでしょう。この広さにパワーラックを置くと狭くてベンチの移動がしにくかったり、プレート着脱のための移動が面倒だったり、何より部屋の圧迫感が尋常じゃありません。

ハーフラックなら余裕ある空間で筋トレ可能

そこでオススメなのが私も使用しているハーフラックです。これまでに私はハーフラック2台、パワーラック1台、プレスベンチ2台をホームジム用に買って設置、使用してきました。その中でもハーフラックが省スペースでパワーラックと同等の筋トレができるため万人にオススメしたいと思います。

以前住んでいた家では4.5畳の正方形の洋室にハーフラックを置いてギリギリ使えたので、6畳あれば余裕で快適なホームジムを作ることができるでしょう。

オススメのハーフラックはパワーテック

ホームジムはハーフラックがお薦め最近はハーフラックが無名メーカーからも出るようになって安いものも出てきましたが、私は断然アメリカのパワーテック社をオススメします。理由は使いやすこと、価格もバカ高くはないこと、そして売却価格が落ちないこと。最後のリセールバリューについては特に大事です。私は購入した2台ともパワーテックです。一度売却したときも値崩れすることなく売れて、得しかしませんでした。

最近は有名筋トレYouTuberのコアラ小嵐さんが自宅ホームジムでパワーテックのハーフラックを使用しています。

2本の支柱で支え、ほぼすべてのトレーニングができる

ホームジムはハーフラックがお薦めご覧の通り、2本の支柱にラックとセーフティーがワンタッチで付け替えられます。

セーフティーバーが短いことでも知られていましたが、現在は改善されて新しく買うモデルはすべてセーフティーバーが長くなっているので安心して使えますよ。

角度のついたチンニングバーが標準でついてくるため、様々なグリップ幅、角度でチンニングができます。パワーテックのチンニングバーは流石とも言える160kgまで対応しているので、加重チンニングも問題ありません。

別売りオプションでケーブルマシンもつけることができます。私はそこまでは予算をかけたくなかったのと、少しゴテゴテしてしまう印象だったので購入しませんでした。コアラ小嵐さんは購入したみたいですよ。

パワーラックよりも現実的で使いやすいハーフラックを買おう

圧迫感のないサイズ、狭い日本の部屋にも起きやすく、パワーラックの半分の本体重量なので床材への重量負担も抑えられるのが良いです。価格面でもパワーラックより安いので書いやすいですよ。ホームジムなら確実にハーフラックがベストチョイスです。

ベンチ角度がつけられるアジャスタブルベンチを選ぶ

ホームジムにはアジャスタブルベンチがお薦めハーフラックとセットでベンチが必要になります。このとき、角度がつけられるアジャスタブルベンチがオススメです。

インクライン、デクラインどちらもできるものを選べば、筋トレの幅が一気に広がります。ハーフラックを購入してフラットベンチをセットにする人はほとんどいないんじゃないかと思います。

私はハーフラックとセットでパワーテック社のアジャスタブルベンチを使用しています。

ホームジムだからこそ安全性の高いアジャスタブルベンチを選び安全を買うことが大切。お薦めのベンチもご紹介します。

資金に余裕があればプレートとシャフトはIVANKO

ホームジムにはIVANKOのプレートとシャフトが最もお薦め

ラバープレートがお薦め(金属プレートは騒音問題発生)

プレートはマンション、アパートなどの集合住宅に住んでいるならぜひラバーコーティングされたラバープレートを購入してください。金属むき出しのプレートはぶつかり合う音がうるさすぎて、騒音で迷惑をかけているのではと筋トレに集中できませんでした。

IVANKOのプレートが重量誤差なく最高です

大手ジムで必ずと言ってよいほど用意されているIVANKOのプレート。理由は高品質だからです。安物のプレートは同じ10kgプレートでも計ってみると重量誤差があり、何枚もプレートをつけると左右で1kg、2kgの重量誤差が発生することもザラです。左右の筋肉バランスや怪我を防止する意味でも多少高くてもIVANKOのプレートをお薦めします。

IVANKOのラバープレートは臭くなく高品質な天然ゴム使用

安いプレートは金属の場合表面塗装が雑で塗装素材が安すぎてバリが出ていたりします。見た目がまず安っぽい鉄の塊。

そして安いプレートのラバーは1ヶ月放置してもニオイが取れず室内で息ができないレベルのものが大半です。絶対安いラバープレートは買っては駄目です。

一方でIVANKOのラバープレートは最高級天然ゴムを使用し、鼻を近づけてもゴムの異臭がしないのが特徴です。かと言ってIVANKOのラバープレートが他社より倍高いなどそこまでの差はありません。

リセールバリューもIVANKOブランドだから高い

もしホームジムをやめとことになっても、IVANKOのラバープレートは信頼性があり価値が目減りしにくいため高額で売却可能です。余程汚くない限り半額になることはないでしょう。7割以上で売却できることが多いですね。

ホームジムなら28mm経のIVANKOでOK

プレートとシャフトには2サイズあって、穴の直径が28mmのスタンダードと、50mmのオリンピックがあります。価格差は大きくて、28mmのほうが安いです。私は28mmのスタンダードタイプを使用しています。

なぜIVANKOのプレートとバーがお薦めなのか詳しく解説

ダンベルは最後の最後に買っても問題なし

ホームジムのダンベルは可変ダンベルだけでなくヘックスダンベルもお薦め まずはハーフラック、ベンチ、バーベルシャフトとプレートを揃えれば、BIG3が鍛えられます。ジムと同じようにダンベルでも鍛えたくなりますが、ダンベルまで買い揃えると金額がそれなりに膨らんでしまうので、まずはハーフラック、ベンチ、ウエイトを揃えてしまうのがお薦めです。

一通り器具が揃ってホームジムが完成したあとに必要なダンベルを買って筋トレの幅を広げるのがお薦めです。というのも、狭い室内で2mのストレートシャフトや100kg近いウエイトを使った筋トレに体と頭が慣れてからのほうがダンベルによる怪我や事故も予防しやすくなるはず。

ウエイトを変えられる可変式ダンベルか固定式ダンベル、どちらがおすすめ?用途にあわせて詳しく解説

ホームジムの床補強で振動と騒音対策をする方法

ホームジムにの床補強を徹底解説ハーフラック、ベンチ、プレートを注文したら、次はホームジムの床補強のパーツを用意しましょう。目的は、器具が接する床への荷重を分散することと、筋トレ時の衝撃を吸収する騒音対策のためです。

床の負荷分散のためのコンパネ

ホームジムではパワーラックやハーフラックの下にコンパネと言われる木材の板を敷くことが多いです。この目的は、器具が直接床に設置しないことで一点集中する負荷をコンパネ全体で支えて分散させることにあります。

昔はコンパネを使う人が多かったですが、私はもっと固くて表面がきれいなボードを使っていて、これを見てホームジムでコンパネではなくボードを採用する方がかなり増えたと思います。

クッションシートを上に敷いて騒音・振動対策

コンパネの上にクッションシートを敷きます。これにより僅かではありますが筋トレの際に出る振動を吸収するなど騒音と振動対策を強化します。お薦めは連結するクッションフロアですね。これも多くの方が同じものを購入してくれているようです。

さらに私は床とコンパネの間に緩衝材シートをいれて3層構造にしています。これもホームジムを作る際に真似してくれている方が多いのでお薦めですよ。